おむつで水遊びできる都内の場所、その使い方、効果は？

たいへん暑い時期になりましたね。

お子さんには水遊びでもさせて、

夏を楽しんでもらいたいですね。

ここでは、そんな場所をご紹介したいと思います。

 
 

おむつで水遊びできる都内の場所は!

まだ、おむつの取れない子供が
水遊びできる所はないですかね。

公園の「じゃぶじゃぶ池」のようなところでも、
おむつのまま入らないでください。
と
書いてある所もありますよね。

都内の施設でも利用できる所
あるみたいですよ。

いくつか、みてみましょう。
 
 
としまえん、東京サマーランド、よみうりランド
はおむつでも大丈夫です。

それから、
駒沢公園 、井の頭自然文化園、林試の森公園の
ジャブジャブ池、目黒区民プール。。。。。
川越水上公園、羽村水上公園など。

あとは、
あらかわ遊園、汐入公園、光が丘公園
大蔵第二運動場 屋外プール（世田谷区）

萩中公園プール（大田区）
区民センター屋上プール（目黒区）

東武動物公園東武スーパープール
江東区『木場公園』

などが、あげられます。
 
 

おむつで水遊び する時の使い方は？

だいたい、どこの施設でも
プール用オムツを着用して、
その上に水着を着てご利用ください。

と
言っていますね。

そうすれば、お子さんも楽しく
水遊びできるということですね。

それが、マナーだと思いますよ。
 
 

おむつで水遊びした時の効果は

水遊び用おむつは膨らむことはありません。
水を若干吸う位で高分子吸収ポリマーは
入っていないと思われます。

お子さんも動きづらくなる
ことはないみたいですね。

あるスイミングスクールの
ベビースイミング・クラスでは、
おむつなしで水着だけだそうですよ。

乳幼児が水に入ることを
前提としているはずです。

コーチによると、プールの水は常に循環され、
定期的に厳しい水質チェックもされているので、
問題ないそうです。

小さいうちから水に慣れ親しんでいると
恐怖心もなくなりますからね。
 

ま　と　め！

次のような調査結果もあります。

1位「水を 吸ってもふくらまないので子供が動きやすい」（53.9％）
2位「汚れたら捨てられて処理が簡単だから」（50.0％）
3位「泳いでいる時に うんちが出ても安心だから」（40.8％）
4位「プールに入るには使用が義務だったから」（30.3％）

施設によっては「水遊び専用紙おむつ（パンツタイプ）」
などを、使用していればいいみたいですね。（ベビ得調べ）