江戸川区花火大会2015の日程、穴場は見どころは？

2015/04/22 2016/10/19

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皆さん、

真夏の夜の夢を体験しませんか。

日本の花火大会でも有数の江戸川区花火大会です。

それでは、ご紹介いたしましょう。

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江戸川区の花火大会の日程、穴場は見どころは？

日常のストレス、真夏の暑さを吹き飛ばしましょう。
江戸川区花火大会の日程が決まりました。
今年も、市川市との共催です。
楽しさも倍になりますね。

【日　程】
平成27年8月1日（土曜日）　午後7時15分から午後8時30分
（悪天候の場合は8月2日に順延。2日も打上げ不可能な場合は中止）

【問い合せ】
江戸川区花火大会実行委員会事務局
（江戸川区産業振興課内）
電話：03-5662-0523

【アクセス】
・JR総武線「小岩駅」下車　徒歩25分
・都営新宿線「篠崎駅」下車　徒歩15分
・京成線「京成江戸川駅」下車　徒歩25分

この日は、天気がよければいいですね。
皆さんもスケジュールを開けておいてください。
異次元の世界へお連れします。

江戸川区の花火大会の穴場は？

打ち上げ場所が河川敷なので、多くの場所から見ることができます。
ビニールシート持参で土手に座っても十分みられます。

穴場的な場所といえば次のような所ではないでしょうか。

まず、篠崎公園です。
篠崎公園は非常に広い公園ですので、人目を気にせず、飲食をしながらの花火鑑賞も出来ます。
また、混みませんので、ゴザやレジャーシートを準備して行けば、
寝転がって花火を見ることが出来るのでお勧めです。

さらに、公園なので公共のトイレがいくつも、あるのが非常にありがたいです。河川敷の会場は簡易トイレの上、行列が出来る程込み合うので大変です。

そして篠崎公園の魅力は、花火が間近で見られるということです。
音楽に合わせて打ちあがる花火も見られますし、
司会のアナウンスもしっかり聞こえてきます。

次の穴場スポットは、市川側の工場脇のジャリ道広場です。
この広場にはいくつかコンテナなどが置かれています。
その上に座ってみる花火もまた格別です。

ただジャリ道広場ですので、広場内は土ではなく砂利が敷き詰められています。
砂利の上に直接座ったりするのは痛いですし、多少危険です。
寝転んで花火を楽しみたい方は、しっかりと準備をしていってください。

あと、穴場スポットと言えるのが総武線陸橋下です。
総武線陸橋下は、花火が大変よく見え余りこんでいない穴場です。
川面に映る花火も非常に美しく、お勧めできるスポットです。
電車が通りますが、打ち上げ花火の大音量でほとんど気になりません。

また、市川市側の穴場スポットとは、千葉県側の本部近辺がお勧めです。
具体的には、国府台液を下車して土手まででます。
そこから下流に400～500m歩いたあたりです。

打ち上げ会場からは下流とはなりますが、大洲防災公園は広いのでゆっくりとみられます。
さらに、大洲防災公園にはピクニック広場もあり、
事前に申請しておけば昼間にバーベキューもできます。
場所取りをしながらのバーベキューも美味しいです。
花火をゆったり楽しみたいという方は、大洲防災公園も候補の１つです。