夏の子供達の水遊び紫外線対策も!
2016/09/22
夏です。暑いです。
お子さんも、きびしいのではないでしょうか。
水遊びの絶好のシーズンです。
エアコンの効いた部屋ばかりにいないで、
電気節約のためにも外で水遊び!!
夏の子供たちの水遊び
さて、どんな水遊びからしましょうか。
まず思いつくのが、ビニールのプールですかね。
マンションのベランダだと階下の人から
苦情がきそうですね。
庭があれば、水道の水では冷たすぎますので
ホースでチョロチョロ出しておけばぬるくなります。
または、水を入れて黒いゴミ袋のビニールを切って広げておけば
1~2時間もすれば温くなります。
水はいっぱいは、いらないですよ、5cmもあれば十分です。
遊び道具は普段、お部屋で遊ぶ道具の中に、お魚や動物のビニールなどの
お水に浮かぶおもちゃがありませんか、
ペットボトルでもOKです。
プカプカ浮かせたり、水を入れてジョウロがわり、
子供達は大喜びです。
屋根付きの車庫などあればベストですね。
紫外線対策もいらないですし、
お母さんも日焼けを気にせずにいられますからね。
虫よけに香取線香がいるかと思います。
小さいお子さんは20~30分も遊べば、
体力消耗しますから休憩と水分補給をしてあげてください。
夏の子供達の水遊び、おむつの子は?
まだ、おむつの取れない小さい子はどうでしょうか。
(ユニ・チャームHPより)
水遊びベビーたちを見ていると、紙オムツの子は水を吸うと
ぱんぱんに膨れて遊びにくくなるけど、
水遊びパンツの子はそういうことが少ない、っていう程度です。
「水あそびパンツを使用しても水中での便尿の流れ出しを完全に防げるわけではないので、病気などの感染を防ぐことはできません」
と書いてあります。
水遊び用のオムツは、高分子吸水材が入っていないので、
ウンチを受け止めるためのもので、
おしっこを吸収してくれるものではないと考えた方がいいですね。
プールなどでも、
水遊び用のオムツの使用は、施設に問い合わせてみないと分かりません。
施設によって、オムツを取れていない子は不可。水遊び用オムツがあれば可。取れていなくても入れるが水遊び用のオムツは禁止。
施設によっても判断はいろいろです。
遊びに行く前に電話で確認したほうがよさそうですね。
また、お子さん自体が体の抵抗力が弱いので、病気に感染することを
気をつけたほうがいいですね。
夏の子供達の水遊びで紫外線対策は?
最近になって、いわれだした紫外線対策。
シミやシワといった光老化が子どもの頃からの
紫外線の影響の蓄積で生じるものと分かっている以上、
なるべく日焼けさせないほうがいいですね。
海にしろプールにしろ
ベビー用のUVカット乳液などを利用すると良いと思います。
肌にトラブルがある場合などはTシャツの方がいいですね。
または、
プールはもちろん、夏のレジャーで大活躍のラッシュガード!
デリケートなお子様の肌を紫外線から守れます。
保温性があり、身体が冷えないのも魅力ですね。
気軽に羽織れるパーカータイプからパンツタイプまであります。
【子供の紫外線対策】
まとめ
猛暑の夏。
ただ、暑い暑いといってばかりいないで、
子供たちに水遊びの楽しさを教えてあげたいですね。
我々もそうだったように 。。。
ただし、事故だけは注意してあげてください。
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