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自由研究で夏の星座を調べる小学生はさそり座の観測をしよう

   

小学校の「夏休みの自由研究」

小学生当時は困りましたね。自由研究ってなに?でした。ドリルとか問題集を出してもらったほうが、それを解くだけでいいから楽でしたね。

自分で問題を考えて解くというのは難しいです。与えられた仕事をやるだけの方が簡単です。学校側も考えることを小さいうちから養いたいのでしょう。日本人は人真似は得意だが0から物を造り出すのは苦手だと国際的にも言われていますからね。

小学生のレベルだと“研究”という文字にアレルギー反応がでて思考回路が完全にストップしてしまいました。けれど、少しでも自分の好きなことならいろいろと調べているうちに楽しく宿題もできますよ。

そこで、今日は“夏の星座”についてお話したいと思います。
 
 

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自由研究で夏の星座は小学生でも調べられる

夏というのは空気も澄み渡っていませんし都会なら多くの建物やネオンが邪魔をして、尚更、夜空の星は見にくいですね。ちょっと、田舎でも行けばビックリするような星空が見え、星の遠近感までがよくわかります。

都会ですと2次元的に星が空に張り付いている感じですが、田舎では立体的にこんなにも多くの星が存在したのかと初めて見た時は驚愕しました。近くの星は手が届きそうな感じがしますよ。漆黒の夜空に多くの穴を開けて光が漏れているようでした。
 
 

この夏はキャンプでも行って星空をみてください。あまりの芸術的素晴らしさに魅了されますよ。また、宇宙の神秘的な部分も感じ取ってください。ますます、宇宙について興味がそそられますよ。
 
 

夏の星座で有名なのは「白鳥座、さそり座」、星座ではありませんが一番は“天の川“でしょうか。さそり座の目印になる星は、アンタレスで最も明るい赤っぽい恒星で1.09等星です。アンタレスは明るさが変化しますので、現在はもう少し暗いようです。
 
 

自由研究ですと自分の目で見て観察をするのがいいでしょう。1枚の紙に周りの建物や木々を書いておき、方角と時間を書いて1時間ごとの“さそり座”の位置の変化を書きとめるのもいいですね。

出来れば、近くに見られる他の星座、白鳥座、琴座、天の川なども描いておくといいですよ。
 
 

自由研究では星座のさそり座を見よう

冬の星座の代表格“オリオン座”なら、私でも簡単に見つけられます。三ツ星がすぐに見つけられますからね。さそり座も最初は見つけるのに苦労すると思いますが、慣れれば簡単に見つけられるようになります。

夏休みですからキャンプや海に行く時などは絶好のチャンスかもしれません。望遠鏡や双眼鏡などは必要ありません。肉眼で十分見られると思います。
 
 

≪さそり座の見つけ方≫
夏に南の宵の空を見ると、天の川の西、南の地平線付近にSの字に並ぶ数個の星が見られます。これがさそり座です。この大きなS字形とさそりの中心部にある1等星アンタレスが赤っぽいのでとても印象的ですので、誰にでも見つけることができると思います。

アンタレスの元々の意味は「火星に対抗するもの」といわれていますので、赤っぽく輝くアンタレスは地球からの距離が遠いときの火星の色や明るさに似ているといわれています。
また、火星とアンタレスが並んで見られる時があります。これも、一度は見ておきたいですね。
 
 

我々が小学生の時は「星座早見表」を使って。季節、時間、方角を合わせて星座を見つけたものでしたが、なかなか使いこなせなかったです。

けれど、今では「スマホのアプリ」で簡単にみつけられます。まだ、小学校生だとお父さんやお母さんのスマホに“星座の早見表のアプリ”をダウンロードしてもらい、夜ですから安全のためにも一緒に観測してもらうといいですね。
 
 

このアプリは無料の物でも驚くほどの性能です。アプリを起動させて見たい方角にスマホを向ければ、画面上に見ることができる星座が映し出されるのです。私のシムフリーの安いスマホと無料アプリでも、出来るのですから星座の自由研究も楽しくなりますね。

本来の目的を忘れてスマホであちらこちらを、見渡してしまうかもしれませんね。それで、さらに星について興味が湧いてきますよ。自分が楽しいことは苦もなくできますから、夏休みの宿題も簡単にできますね。
 
 

都会ですと周りに高い建物がありますから、なるべくひらけた場所を選びましょう。肉眼ではハッキリと見えにくいかもしれませんが、アプリを使って星座の位置をだいたい特定できれば、探すのも容易です。後は周りの風景などを事前にスケッチしておくといいでしょう。
 
 


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星座観測を自由研究のテーマに!

今年の4月27日にアンタレスと火星が接近しました。両方とも明るく赤く光る星で並んで見えると、天文ファンでなくても大いに話題になりました。今度、最接近するのが8月24日です。日々、見ているとしだいに近づいて来るのが分かり面白いですよ。また、土星も近くに見られ「夏の天文ショー」が楽しめます。
 
 

余談ですが、今年の5月31日には火星が地球に大接近しました。ニュースなどで知っていましたが見逃してしまい、2日ほどは天候が悪く観察できませんでしたが、ピークから3日後には東京でも肉眼で見られました。楕円形で濃いオレンジ色にメラメラと燃えているように動いていました。-3等星の明るさだそうです。

夜の8時ごろ南の空の低い位置でしたから、空気の屈折率や湿度なども関係して、火星が扁平してキラキラと見えたのでしょうか。しばらく見とれてしまいました。今まで見たことのない大きさと赤さでした。
 
 

アンタレスは赤い星ですが、星の色はその質量によって大きく変わります。質量の大きな星は核融合が盛んなため温度が高く青く光ります。そして、質量が小さいほど赤く光ります。

また、その色によって星の寿命も変わってきます。青く光る星はわずか数百万年で寿命を迎えます。一方、赤い星は長生きで百億年以上生き続けます。星の最後は爆発して終わるそうです。世界中の多くの科学者がいろいろと研究して分かったことなのです。我々には、余りにも難しすぎて、科学者の出した結論を信じるしかありませんね。
 
 

アンタレスは星自身が規則正しく膨張と収縮を繰り返すために明るさの変化する星ですが、目視ではよく分かりません。赤い星ゆえに「火星に対抗する」というギリシャ語の語源からきているとも言われています。地球から約 550光年の距離にあり,光度を0.9等から 1.2等まで周期約 4.7年で変化させる星です。

アンタレスの直径は太陽の720倍、明るさは8000~10000倍、表面温度は3800度と言われています。

ちなみに、光は1秒間に30万kmの速さで進みます。地球を7周半もする距離です。太陽の光が地球に届くまでは約8.3分かかります。1年で進む距離は、約9兆5000億kmになります。
 
 

いかがでしたでしょうか、星座1つをとっても知らないことが多かったですね。けれど、しだいに分かってくると、回りの星座や星のことのにも興味がわいてきますね。ぜひ、いろいろと調べてみてください。より一層楽しくなりますよ。
 
 

こちらの記事もどうぞ。
夏休みの小学生の自由研究は星座!
 
 

最 後 に!

今日7月15日 午後8時にアンタレス、月、火星、木星が近くに見られるというので、空を見上げてみましたが、あいにくの小雨でした。残念。明日でも天気が良ければ、まだ見られるかもしれません。

今年の天体ショーは、8月の中頃にペルセウス座流星群が肉眼でも見られますので期待しましょう。凍える寒さもありませんので天気を祈るばかりですね。

最後まで、読んでくださりありがとうございました。
 

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