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ひな祭りのひなあられの作り方!おすすめと美味しいのは?

      2016/10/23

「ひな祭り」といえば色々な食べ物が

浮かんできませんか。

食いしん坊の、私には食べたい物ばかりです。

その中でも、お雛様に飾り付ける大事な物

「ひなあられ」がありますね。
 
 
ここでは、

「ひなあられ」の作り方について、お伝えしたいと思います。
 
 

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ひな祭りのひなあられの作り方!

3月3日は、女の子の節句「ひな祭り」です。

お雛様に飾られる物の1つに「ひなあられ」があります。よくよく見てみるとどれもが砂糖がかかっているのです。女性は皆、昔から甘い物が好きだったのでしょうか。

ひなあられの中には、次の様なものが入っています。
 
 

ひなあられ
・いそべ:米粒を4~5倍の大きさにした物
(原材料:米、でんぷん、コーンスターチ)
・風 船:お餅をサイコロ大に焼いた物
(原材料:米)
・大 豆:水に漬けてのばし煎った物

 
 
以上の3種類に砂糖をかけた物なのです。

次に“ひなあられ”の作り方をお伝えします。

【ひなあられの作り方】

・鍋に砂糖100gと水を浸るぐらい入れる。

・中火で竹のヘラなどでかき回す。

・黄色の食紅を入れ、いそべに付けてみて濃さを調節。

・煮詰まったら(泡が小さく、105度)火を止める。

・“いそべ”200gを入れ、まんべんなくかき回す。

・出来上がったらキッチンペーパーをしいたザルにあける。
(次は緑の“いそべ”を作るので鍋は洗いません)

・緑と黄色を混ぜて“うぐいす色”を作る。
(手順は同じです。次は赤を作るので鍋を洗う)

・赤は色を薄めにしてピンク色にする。
(上品な感じになります)

・大豆300gに砂糖100gの割合です。
(ヘラを鍋の底や壁から離さない。大豆をつぶさないため)

・風船100g、砂糖100gの割合で作る。
・黒砂糖200g、“いそべ“200gで作る。

“いそべ”は全て一緒に混ぜて冷めたら紙袋に、風船は別の紙袋に入れて乾燥機に入れて出来上がりです。

 
 

ひなあられのおすすめは?

商品としての“ひなあられ“は1月10日ごろから作り始め、1週間ほど出来上がるのにかかります。

砂糖をかけたばかりの“ひなあられ”はまだ、食べてみるとクニャクニャしているので、乾燥させてバリバリにしないと美味しくありません。乾燥させるのにだけでも3~4日かかります。 

そして、“いそべ”に黒砂糖をかけるよりも黒大豆に上白糖をかけた方が、黒地に淡い白色のコントラストが上品で高級感が出て見た目にも美味しそうに見えます。

けれども、黒大豆の値段が高いので小売値段も上がってしまうから、なかなか使用できないのが現状です。

食べた味では砂糖大豆と黒砂糖の違いはありますが、どちらも美味しいと思います。
 
 

値段とボリュームを考えると
・風 船:米100%使用
・いそべ:米、でんぷん、コンスターチ使用

この、商品で十分に美味しいです。

 
 


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ひなあられの美味しい商品は?

一年に一度ですから美味しい物が食べたいと言う方には次の商品がお勧めです。

本種(ほんだね) :100%お米だけで作った“ひなあられ”です。この原料で作った品物は美味しいですね。

風 船 :お米を蒸して突いてお餅にして、冷めてきたらローラーにかけて薄くのばしカットして完全に乾燥してから焼きます。

いそべ :お米で作るととても美味しいのですが粒が小さいのです。お米の1/3ぐらいにしかならないのです。値段も5~6倍になってしまいます。
 
 

以上のことから、スーパーやコンビニでは取り扱えないのです。どうしても、召し上がりたい方は和菓子店かデパートなら売っているかもしれません。

“ひなあられ”はバリバリに乾燥させてありますので湿気らさせないようにしてください。

ビニール袋に乾燥材を入れ輪ゴムでしっかりとめてプラスティックのタッパーなどに保存しておくと湿気らせずに美味しく召し上がれます。
 
 
 

ま と め!

“ひなあられ”は何処でも売っていますが、本当に美味しい本種の生地を作る「あられ屋、専門業者」が年々減ってきています。

値段だけ高くなって味は落ちる傾向にあります。日本の伝統の味を残していきたいものですね。

最後まで、読んでくださりありがとうございました。
 

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 - 食べ物

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